Sony DSLR-A900 (serv.man4) Service Manual ▷ View online
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DSLR-A900_L2
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1. SERVICE NOTE
1-6. ファインダーの清掃方法
ゴミが何処にあるか判断できるまでは以下の方法でファインダーの清掃を行ってください。
清掃治具：クリーニングスティック（J-6082-712-A）
清掃治具：クリーニングスティック（J-6082-712-A）
1
焦点板の下を清掃する。
2
焦点板を外し，焦点板の上およびSIスクリーンの下を清掃する。
3
視度調ユニットおよびペンタプリズムを外し，コンデンサレンズの上およびペンタプリズムの下を清掃する。
視度調ユニット
ペンタホルダユニット
ペンタプリズム
フック
ペンタ押え板
つめ
つめ
コンデンサレンズ
SIスクリーン
焦点板
1
2
3
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1-7. ペンタホルダユニットの取付方
ペンタホルダユニットを取付る時は，ペンタプリズムとの間にシリコンボンドX-31-1283W（J-6082-717-A）を1
→ 2 → 3
→ 4の順に塗布してください。
注：塗布時にペンタプリズムが浮かないように注意してください。
注：塗布時にペンタプリズムが浮かないように注意してください。
1-8. テープ（ASCD）の貼り方
ペンタユニットとミラーボックスの間にテープ（ASCD）（3-274-513-01）を貼り付けてください。
注：金属部と隙間を覆う事。
注：金属部と隙間を覆う事。
1
4
IF LCD押え板と繋がっている事。
2
3
IF LCD押え板
ペンタプリズム
ペンタプリズム
ペンタホルダユニット
ペンタホルダユニット
この部分は隙間がないように特に注意する。
テープ (ASCD)
(3-274-513-01)
(3-274-513-01)
隙間
金属部
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1-7. ペンタホルダユニットの取付方
ペンタホルダユニットを取付る時は，ペンタプリズムとの間にシリコンボンドX-31-1283W（J-6082-717-A）を1
→ 2 → 3
→ 4の順に塗布してください。
注：塗布時にペンタプリズムが浮かないように注意してください。
注：塗布時にペンタプリズムが浮かないように注意してください。
1-8. テープ（ASCD）の貼り方
ペンタユニットとミラーボックスの間にテープ（ASCD）（3-274-513-01）を貼り付けてください。
注：金属部と隙間を覆う事。
注：金属部と隙間を覆う事。
1
4
IF LCD押え板と繋がっている事。
2
3
IF LCD押え板
ペンタプリズム
ペンタプリズム
ペンタホルダユニット
ペンタホルダユニット
この部分は隙間がないように特に注意する。
テープ (ASCD)
(3-274-513-01)
(3-274-513-01)
隙間
金属部
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1-7. ペンタホルダユニットの取付方
ペンタホルダユニットを取付る時は，ペンタプリズムとの間にシリコンボンドX-31-1283W（J-6082-717-A）を1
→ 2 → 3
→ 4の順に塗布してください。
注：塗布時にペンタプリズムが浮かないように注意してください。
注：塗布時にペンタプリズムが浮かないように注意してください。
1-8. テープ（ASCD）の貼り方
ペンタユニットとミラーボックスの間にテープ（ASCD）（3-274-513-01）を貼り付けてください。
注：金属部と隙間を覆う事。
注：金属部と隙間を覆う事。
1
4
IF LCD押え板と繋がっている事。
2
3
IF LCD押え板
ペンタプリズム
ペンタプリズム
ペンタホルダユニット
ペンタホルダユニット
この部分は隙間がないように特に注意する。
テープ (ASCD)
(3-274-513-01)
(3-274-513-01)
隙間
金属部
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