Sony SAL70200G2 Service Manual ▷ View online
5-21
SAL70200G2 (2.8/70-200 G SSM Ⅱ) (70-200mm F2.8 G SSM II)
4) [Enter]
キーを押す。
5) 1.4
xのテレコンバーター装着時の合焦性誤差量(撮影倍率:
40
倍)を選択する画面が表示される。
注意:
1.4x
のテレコンバーター装着時の合焦性誤差量を調整する場合は,この画面で誤差量を補正するボタンを選択してください。
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
Fig.
5-10-6
6) [Enter]
キーを押す。
7) 2.0
xのテレコンバーター装着時の合焦性誤差量(撮影倍率:
40
倍)を選択する画面が表示される。
注意:
2.0x
のテレコンバーター装着時の合焦性誤差量を調整する場合は,この画面で誤差量を補正するボタンを選択してください。
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
Fig.
5-10-7
8) [Enter]
キーを押す。
9)
再度,
「
5-6.
合焦性誤差量確認」を行い,誤差量が参考値より小さい値であることを確認する。
誤差量が参考値より大きい場合は,再度
[
⊿
SB
書き込み
]
を行い,誤差量が参考値より小さい値になるまで手順
1)
∼
9)
を繰返す。
5-21
SAL70200G2 (2.8/70-200 G SSM Ⅱ) (70-200mm F2.8 G SSM II)
4) [Enter]
キーを押す。
5) 1.4
xのテレコンバーター装着時の合焦性誤差量(撮影倍率:
40
倍)を選択する画面が表示される。
注意:
1.4x
のテレコンバーター装着時の合焦性誤差量を調整する場合は,この画面で誤差量を補正するボタンを選択してください。
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
Fig.
5-10-6
6) [Enter]
キーを押す。
7) 2.0
xのテレコンバーター装着時の合焦性誤差量(撮影倍率:
40
倍)を選択する画面が表示される。
注意:
2.0x
のテレコンバーター装着時の合焦性誤差量を調整する場合は,この画面で誤差量を補正するボタンを選択してください。
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
Fig.
5-10-7
8) [Enter]
キーを押す。
9)
再度,
「
5-6.
合焦性誤差量確認」を行い,誤差量が参考値より小さい値であることを確認する。
誤差量が参考値より大きい場合は,再度
[
⊿
SB
書き込み
]
を行い,誤差量が参考値より小さい値になるまで手順
1)
∼
9)
を繰返す。
5-21
SAL70200G2 (2.8/70-200 G SSM Ⅱ) (70-200mm F2.8 G SSM II)
4) [Enter]
キーを押す。
5) 1.4
xのテレコンバーター装着時の合焦性誤差量(撮影倍率:
40
倍)を選択する画面が表示される。
注意:
1.4x
のテレコンバーター装着時の合焦性誤差量を調整する場合は,この画面で誤差量を補正するボタンを選択してください。
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
Fig.
5-10-6
6) [Enter]
キーを押す。
7) 2.0
xのテレコンバーター装着時の合焦性誤差量(撮影倍率:
40
倍)を選択する画面が表示される。
注意:
2.0x
のテレコンバーター装着時の合焦性誤差量を調整する場合は,この画面で誤差量を補正するボタンを選択してください。
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
Fig.
5-10-7
8) [Enter]
キーを押す。
9)
再度,
「
5-6.
合焦性誤差量確認」を行い,誤差量が参考値より小さい値であることを確認する。
誤差量が参考値より大きい場合は,再度
[
⊿
SB
書き込み
]
を行い,誤差量が参考値より小さい値になるまで手順
1)
∼
9)
を繰返す。
5-21
SAL70200G2 (2.8/70-200 G SSM Ⅱ) (70-200mm F2.8 G SSM II)
4) [Enter]
キーを押す。
5) 1.4
xのテレコンバーター装着時の合焦性誤差量(撮影倍率:
40
倍)を選択する画面が表示される。
注意:
1.4x
のテレコンバーター装着時の合焦性誤差量を調整する場合は,この画面で誤差量を補正するボタンを選択してください。
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
Fig.
5-10-6
6) [Enter]
キーを押す。
7) 2.0
xのテレコンバーター装着時の合焦性誤差量(撮影倍率:
40
倍)を選択する画面が表示される。
注意:
2.0x
のテレコンバーター装着時の合焦性誤差量を調整する場合は,この画面で誤差量を補正するボタンを選択してください。
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
Fig.
5-10-7
8) [Enter]
キーを押す。
9)
再度,
「
5-6.
合焦性誤差量確認」を行い,誤差量が参考値より小さい値であることを確認する。
誤差量が参考値より大きい場合は,再度
[
⊿
SB
書き込み
]
を行い,誤差量が参考値より小さい値になるまで手順
1)
∼
9)
を繰返す。