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Model
SAL50F14Z
Pages
55
Size
11.7 MB
Type
PDF
Document
Service Manual
Brand
Device
Digital Camera
File
sal50f14z.pdf
Date

Sony SAL50F14Z Service Manual ▷ View online

4-16
SAL50F14Z (Planar 1,4/50 ZA) (Planar T*50mm F1.4 ZA SSM)
4-10-3. MR調整/検査
1. 
検査方法
1) [MR
取り付け・波形検査(手動)
]
をクリックする。
2) 
ウインドウ上に波形が表示される。
3) 
波形が
Fig. 4-10-5
のように出ることを確認し,
[OK]
をクリックする。
 
 
測定波形
内側の四角に接するまたは交差する場合はNG
測定波形が外側の四角と同じくらいの
大きさになればOK
 
 Fig. 
4-10-5
4) 
検査結果に問題が無ければ
OK
が表示される。
OK
が表示されない場合は,
2. 
調整方法」を行う。
2. 
調整方法
1) [MR
取り付け・波形検査(手動)
]
NG
となった場合は,
GMR
フレキシブル基板が正しく取り付けられているか確認する。
2) GMR
フレキシブル基板の位置を変えても検査結果が
OK
にならない場合は,
GMR
フレキシブル基板を交換する。
4-10-4. 合焦性誤差量調整(⊿SB書き込み)
1) [
SB 
書き込み
をクリックする。
2) 
4-6. 
合焦性誤差量確認」で確認した誤差量(撮影倍率
: 40
倍)を入力し,
Enter
キーを押す。
 
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
 Fig. 
4-10-6
3) 
4-6. 
合焦性誤差量確認」
 
を行い,誤差量が参考値より小さい値であることを確認する。
 
誤差量が参考値より大きい場合は,再度
 [
SB
書き込み
を行い,誤差量が参考値より小さい値になるまで手順
 1) 
 3) 
を繰返す。
4-16
SAL50F14Z (Planar 1,4/50 ZA) (Planar T*50mm F1.4 ZA SSM)
4-10-3. MR調整/検査
1. 
検査方法
1) [MR
取り付け・波形検査(手動)
]
をクリックする。
2) 
ウインドウ上に波形が表示される。
3) 
波形が
Fig. 4-10-5
のように出ることを確認し,
[OK]
をクリックする。
 
 
測定波形
内側の四角に接するまたは交差する場合はNG
測定波形が外側の四角と同じくらいの
大きさになればOK
 
 Fig. 
4-10-5
4) 
検査結果に問題が無ければ
OK
が表示される。
OK
が表示されない場合は,
2. 
調整方法」を行う。
2. 
調整方法
1) [MR
取り付け・波形検査(手動)
]
NG
となった場合は,
GMR
フレキシブル基板が正しく取り付けられているか確認する。
2) GMR
フレキシブル基板の位置を変えても検査結果が
OK
にならない場合は,
GMR
フレキシブル基板を交換する。
4-10-4. 合焦性誤差量調整(⊿SB書き込み)
1) [
SB 
書き込み
をクリックする。
2) 
4-6. 
合焦性誤差量確認」で確認した誤差量(撮影倍率
: 40
倍)を入力し,
Enter
キーを押す。
 
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
 Fig. 
4-10-6
3) 
4-6. 
合焦性誤差量確認」
 
を行い,誤差量が参考値より小さい値であることを確認する。
 
誤差量が参考値より大きい場合は,再度
 [
SB
書き込み
を行い,誤差量が参考値より小さい値になるまで手順
 1) 
 3) 
を繰返す。
4-16
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4-10-3. MR調整/検査
1. 
検査方法
1) [MR
取り付け・波形検査(手動)
]
をクリックする。
2) 
ウインドウ上に波形が表示される。
3) 
波形が
Fig. 4-10-5
のように出ることを確認し,
[OK]
をクリックする。
 
 
測定波形
内側の四角に接するまたは交差する場合はNG
測定波形が外側の四角と同じくらいの
大きさになればOK
 
 Fig. 
4-10-5
4) 
検査結果に問題が無ければ
OK
が表示される。
OK
が表示されない場合は,
2. 
調整方法」を行う。
2. 
調整方法
1) [MR
取り付け・波形検査(手動)
]
NG
となった場合は,
GMR
フレキシブル基板が正しく取り付けられているか確認する。
2) GMR
フレキシブル基板の位置を変えても検査結果が
OK
にならない場合は,
GMR
フレキシブル基板を交換する。
4-10-4. 合焦性誤差量調整(⊿SB書き込み)
1) [
SB 
書き込み
をクリックする。
2) 
4-6. 
合焦性誤差量確認」で確認した誤差量(撮影倍率
: 40
倍)を入力し,
Enter
キーを押す。
 
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
 Fig. 
4-10-6
3) 
4-6. 
合焦性誤差量確認」
 
を行い,誤差量が参考値より小さい値であることを確認する。
 
誤差量が参考値より大きい場合は,再度
 [
SB
書き込み
を行い,誤差量が参考値より小さい値になるまで手順
 1) 
 3) 
を繰返す。
4-16
SAL50F14Z (Planar 1,4/50 ZA) (Planar T*50mm F1.4 ZA SSM)
4-10-3. MR調整/検査
1. 
検査方法
1) [MR
取り付け・波形検査(手動)
]
をクリックする。
2) 
ウインドウ上に波形が表示される。
3) 
波形が
Fig. 4-10-5
のように出ることを確認し,
[OK]
をクリックする。
 
 
測定波形
内側の四角に接するまたは交差する場合はNG
測定波形が外側の四角と同じくらいの
大きさになればOK
 
 Fig. 
4-10-5
4) 
検査結果に問題が無ければ
OK
が表示される。
OK
が表示されない場合は,
2. 
調整方法」を行う。
2. 
調整方法
1) [MR
取り付け・波形検査(手動)
]
NG
となった場合は,
GMR
フレキシブル基板が正しく取り付けられているか確認する。
2) GMR
フレキシブル基板の位置を変えても検査結果が
OK
にならない場合は,
GMR
フレキシブル基板を交換する。
4-10-4. 合焦性誤差量調整(⊿SB書き込み)
1) [
SB 
書き込み
をクリックする。
2) 
4-6. 
合焦性誤差量確認」で確認した誤差量(撮影倍率
: 40
倍)を入力し,
Enter
キーを押す。
 
誤差量(撮影倍率:40倍)をここに入力する。
 Fig. 
4-10-6
3) 
4-6. 
合焦性誤差量確認」
 
を行い,誤差量が参考値より小さい値であることを確認する。
 
誤差量が参考値より大きい場合は,再度
 [
SB
書き込み
を行い,誤差量が参考値より小さい値になるまで手順
 1) 
 3) 
を繰返す。
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